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エコキュートを選ぶときに見るべきポイント

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/09/14

エコキュートと一口にいっても、数多くのメーカーからさまざまな製品が販売されているため、どれを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。エコキュートは決して安い製品ではないため、取り付けを検討する際は慎重に選定を進めて、自分たちの家庭に最適な製品を選ぶことが大切です。エコキュートを選ぶときに見るべきポイントを確認していきましょう。

家族の人数やライフスタイルで変わるタンク容量

エコキュートを選ぶ際に、まず見ておきたいポイントがタンク容量です。製品カタログなどを見ると、370Lや460L、550Lなどさまざまなタンク容量がありますが、容量が大きいほどたくさんのお湯を使うことが可能です。そのため、タンク容量は家族の人数に応じて決定するのが基本で、一般的には3~4人家族の場合は370L、4~6人家族の場合は460L、5~7人家族の場合は550Lを目安に選ぶとよいとされています。

ただし、ライフスタイルによっては、目安とされる容量よりも大きなものを選んだほうがよいケースもあります。たとえば、来客が頻繁にある場合や、夜に入浴するだけでなく朝もシャワーを浴びる習慣がある場合などにおいては、日中にお湯不足になる可能性があります。

お湯が不足しても沸き増し機能を使えばお湯を使うことは可能ですが、日中の電気料金は夜間よりも高くなるため、日中に沸き増し機能を使用すると節電効果が薄れてしまいます。そのため、あらかじめ一般的な家庭よりもお湯の使用量が多いことが分かっている場合は、大きめのタンク容量を選ぶとよいでしょう。

なお、タンク容量を決定する際に注意しておきたいのが、タンク容量を示す370Lや460Lという数字がそのまま使えるお湯の量を表しているわけではないということです。使用できるお湯の量は、使用可能湯量という項目で確認でき、370Lであれば750L、460Lであれば850L、550Lであれば1000Lが使えるお湯の目安となります。

また、エコキュートは温暖地よりも寒冷地のほうが給湯効率が悪くなる傾向があるため、北海道や東北などの寒い地域では少し大きめのタンクを選ぶことが推奨されています。

設置スペースで変わるタンク形状

自分たちに合ったタンク容量が決まったら、次にタンクの形状を確認しましょう。エコキュートを導入する場合、ヒートポンプユニットと貯蔵タンクを設置するスペースを確保する必要がありますが、貯蔵タンクの形状には角型・薄型・スリム型の3種類あるため、確保できるスペースに応じて最適なものを選択できるようになっています。

角型は、スタンダードとなるタイプで、文字どおり正方形に近い形状のタンクです。

薄型は、角型よりも奥行きが浅いタイプで、奥行きが浅い分高さや横幅が角型よりも高かったり広かったりします。

スリム型は、角型とスリム型の中間のような位置づけのタンクです。充分なスペースを確保できる場合は、スタンダードな角型で問題ありませんが、設置スペースが狭い場合は薄型やスリム型から選ぶようにしましょう。

なお、設置スペースを確認する際は、取り付けや点検、修理などの作業ができるスペースがあるか、設置することで家の窓を塞いでしまわないかといった点に注意しましょう。また、エコキュートは周囲が静かな夜に稼働するため、寝室の側に設置するのは避けたほうがよいとされています。

フルオート・オート・給湯専用の違いについて

エコキュートには、給湯スタイルによって大きく「フルオート」「オート」「給湯専用」の3つのタイプに分類されます。

フルオートは、ボタン一つでお湯張りから保温、足し湯にいたるまでを自動で行ってくれるタイプです。ボタンを押すとお湯張りがスタートして、設定しておいた水位や温度になると自動でお湯張りがストップします。

また、浴槽のお湯が少なくなったら設定しておいた量になるまで自動でお湯が足されますし、追い炊きを利用できるという特徴もあります。3種類の中で最も利便性の高いタイプですが、フルオートは不要なときでも保温や足し湯を自動で行ってしまうため、光熱費が高くなる傾向があることは念頭に置いておきましょう。

オートは、お湯張りのみを自動で行ってくれるタイプで、足し湯も利用できますが自動ではなく手動で行う必要があります。保温機能や追い炊き機能はありませんが、フルオートに比べて安いというメリットがあります。また、不要時に保温や足し湯がされないため、余計な光熱費が発生しないのもオートのメリットです。

給湯専用は、自動運転機能は備わっておらず、蛇口をひねって給湯するタイプです。3種類の中で最も価格は低いというメリットがありますが、給湯に手間がかかるというデメリットがあります。また、基本的に給湯専用の場合、設置されるリモコンは台所のみで浴室内には設置されません。

なお、蛇口を閉め忘れて浴槽からお湯が溢れるのを防ぐために、設定しておいた水量になったら音声やメロディーで知らせてくれる機能が付いているモデルもあります。また、フルオートの機能に加えて床暖房や浴室暖房などの機能が搭載されている多機能型と呼ばれるタイプも存在しますが、自分たちの入浴スタイルと価格を考慮して最適なタイプを選択しましょう。

 

エコキュートと一口にいってもさまざまな種類があるため、家族の人数や設置スペース、ライフスタイルなどを考慮して最適と思われるタンクの容量や形状、給湯スタイルを決めましょう。また、エコキュートには「一般地用」「寒冷地用」「塩害地用」という3種類のタイプがあり、使用する地域の最低気温を目安に最適なものを選ぶのが基本となっています。そのため、自身が住んでいる地域に適したタイプがどれなのかをチェックするのも忘れずに行いましょう。

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