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エコキュートが故障したときの対処法

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/09/02

どれだけ高性能で耐久性が高い機器でも、長年使用していると必ず不具合が起こるものです。エコキュートも例外ではなく、設置してから時間が経過するとともに何らかのトラブルが起こる可能性が高まります。エコキュートが使えなくなると、日々の生活に大きな影響を及ぼすことになるため、あらかじめ故障が疑われる場合の対処法を確認しておきましょう。

故障が疑われる場合の対処法について

エコキュートの故障が疑われる場合、まずはリモコンに表示されるエラーコードを確認しましょう。エラーコードは「P05」「U03」「611」といったようにアルファベットと数字の組み合わせで表示されますが、各メーカーによってエラーコードの内容は異なります。

したがって、エラーコードが表示されている場合は、説明書やメーカーのホームページなどで表示されているエラーコードの意味を確認する必要があります。そして、説明書やメーカーのホームページに記載されている各エラーコードへの対処法を実施してみてください。

説明書やホームページに沿って対処しても問題が解決しない場合は、エコキュートを一度リセットしてエラーコード表示が消えるかを確認してみましょう。リセット方法の大まかな手順としては、まず貯湯ユニットの操作部にある漏電ブレーカーや漏電遮断器をオフにします。そして、1分ほど待ってから再び漏電ブレーカーや漏電遮断器をオンにします。

以上が基本的なリセット方法ですが、説明書などにリセット方法についての記載がある場合は、それに沿って操作してください。リセットしてもエラーコード表示が消えない場合は、本格的に故障している可能性が高いため修理や交換を依頼しましょう。また、リセットしてエラーコード表示が消えたとしても、頻繁にエラーコードが表示される場合も、寿命が近づいているサインなので修理や交換を検討してください。

エコキュートで起こりやすい不具合について

エコキュートの故障にはさまざまなものがありますが、ここでは比較的起こりやすいとされている3つのパターンについて確認していきましょう。まず挙げられるのは「お湯が出ない」というパターンです。タンク内の湯量が十分であるにもかかわらず、蛇口をひねったり足し湯をしたりしても水しか出ないという場合、温度調整の基板や温度検知器の不具合が疑われます。

温度調整の基板や温度検知器の不具合は、初期不良の中でも比較的多いとされるパターンとされていますが、自分で修理することはできないため、メーカーや設置業者に修理を依頼する必要があります。

また、「給湯が止まらない」のも比較的多い不具合です。エコキュートは、給湯する際に自動で湯量を調整してくれますが、設定した水位を超えても給湯が止まらないことがあります。給湯が止まらなくなった場合、浴槽の循環口に詰まった入浴剤などの汚れを掃除することで解決することがありますが、掃除をしても解決しない場合は水位センサーや基板が故障している可能性が高いです。

さらに、長期間使用することで起こりやすいのが「本体や配管からの水漏れ」です。水漏れの原因にはパッキンの劣化や配管の損傷などが挙げられますが、これらはエコキュートの寿命とされる10年以内に起こる可能性があります。

大量の水が漏れると、タンク内にお湯がたまらなかったり、水道や電気代が高くなったりする恐れがあるため、早急な修理が必要です。なお、取り付け直後に水漏れが起こった場合、設置時の整備不良が考えられますが、整備不良が原因の場合は当然無料で修理してもらえるため、早めに設置業者に修理依頼しましょう。

故障と間違えやすい症状について

エコキュートに何らかの不具合が起こった場合、故障を疑いたくなりますが、実際には故障ではないケースも多いため、最後に故障と間違えやすい症状についても確認しておきましょう。まず、水そのものが出なくなった場合、まず近隣で断水がおこなわれていないか、止水栓が閉まっていないかを確認しましょう。

冬場であれば配管が凍結している可能性もあります。凍結している場合、基本的には日中になれば自然に溶けて使用できるようになりますが、急いでいる場合は凍結部分に人肌ほどのお湯をかけて溶かすようにしてください。

また、長期間使用していて、突然お湯が臭ったりお湯に油が浮いたりした場合は何らかの不具合が起こっている可能性がありますが、取り付け直後であれば、これらの症状が出ても特に心配する必要はありません。お湯が臭ったり油が浮いたりするのは、配管工事の影響で起こる現象で、お湯を出した状態でしばらく待てば自然になくなっていくので慌てずに対処しましょう。

さらに、水漏れについても問題ないケースがあります。焚き上げ中のエコキュートは、常にタンク内で膨張した水を排水しているため、タンクから水やお湯がポタポタ垂れていたとしても特に問題ありません。

加えて、背面に空気熱交換器があるヒートポンプユニットの場合、ユニット下部から水が排出されることがありますが、これは外気との温度差によって発生した結露水が排出されているだけなので、この症状についても心配は不要です。

 

エコキュートは長年使用していると、さまざまな部分に不具合が出てきますが、何らかのトラブルが発生したとしても慌てずに、まずはエラーコードを確認して自分でできる対処を実施しましょう。

また、一度リセットすることで不具合が解決できることもありますが、頻繁にエラーコードが表示される場合は、寿命が近づいている可能性が高いため故障する前に修理を依頼したほうが賢明です。なお、使用年数が経過している場合は、修理をするよりも買い換えてしまったほうがトータルでのコストが安くなることもあるため、長期間使用している場合は買い替えも検討しましょう。

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