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エコキュートを設置する費用はどのくらいかかる?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/09/02

エコキュートの導入を検討している多くの方が気になることに、どれくらい費用がかかるのかという点が挙げられるでしょう。エコキュートの設置費は、本体や付属品にかかる費用・電気工事費・水道工事費に分けられます。各家庭の状況や取付業者により異なりますが、ここではエコキュートの設置にかかるおおまかな費用の相場について説明します。

本体および付属品の相場について

エコキュートの設置に必要となる費用のひとつ目が、本体および付属品にかかる費用です。エコキュートは、ヒートポンプユニット・貯湯タンク・リモコンの3つから構成されますが、その価格は給湯スタイルとタンク容量によって大きく変動します。

たとえば、給湯スタイルの中でも最も安価な給湯専用タイプで、タンク容量が3~4人家族向けとされる370Lのモデルの場合、17万円前後が相場です。しかし、最も高額な給湯スタイルであるフルオートタイプで、タンク容量が7~8人家族向けとされている550Lのモデルの相場は、28万円前後となります。

また、給湯スタイルがオートタイプで、タンク容量が5~6人家族向けとされる460Lのモデルの相場は、21万円前後です。このように、本体および付属品の価格は、給湯スタイルとタンク容量によって大きく異なるため、家族構成やライフスタイル、予算などを総合的に判断して適切なモデルを選択することが大切です。

水道工事費の内訳と相場について

水道工事費には、基礎工事費・既存給湯器の撤去費・各種配線工事費・ヒートポンプユニットと貯湯タンクの取付費・オイルタンクの移設費・浴槽循環口の取付費といったものが挙げられます。基礎工事は、新規設置の場合のみに必要となる工事で、相場は2~4万円ほどです。

ただし、新規設置の場合でも、すでに必要となる基礎があるケースではこの工事は必要ありません。給湯器の撤去費は、現在使用している給湯器の種類によって異なりますが、一般的な石油給湯器であれば0.5~1万円ほどが相場です。

配管工事には、給水給湯管や追い焚き配管、エコキュートドレン排水管などがあります。給水給湯管工事の相場は3~5万円ほどですが、既存給湯器の設置場所から離れた場所に設置する場合は若干高くなることがあります。追い焚き配管工事の相場は2~3万円程度となっていますが、既存の追い焚き配管を利用する場合は若干安くなります。

エコキュートドレン排水管工事は、ヒートポンプユニットや貯湯タンクからの排水を側溝などに流すための工事で、1.5~3万円が相場です。ヒートポンプユニットと貯湯タンクの取付や試運転にかかる費用の相場は、3.5~5万円ほどです。

また、設置時にオイルタンクを移設する必要がある場合はその移設費も必要で、1~2万円ほどかかります。さらに、現在使用している給湯器に追い焚き機能がなく、新たに設置するエコキュートに追い焚き機能がある場合は、浴槽循環口の取付工事費として1~1.5万円ほどが必要です。

加えて、通常の搬入が難しい場所に設置する場合は特殊運搬費がかかるなど、その他の費用が発生するケースもありますが、これらの水道工事費を合計すると、おおよそ15~20万円程度かかることになります。

電気工事費の内訳と相場について

電気工事費には、ブレーカー設置費・分電盤交換費・幹線の張替え費・配線工事費・電力会社への申請代行費といったものが挙げられます。ブレーカーの設置工事の方法は、各取付業者によって異なりますが、隠蔽配線する場合は分電盤に設置し、露出配線する場合は電力メーターの2次側付近にブレーカーボックスを設置します。

工事費としては、0.5~1万円ほどが相場です。また、現在使用している分電盤が200Vに対応していない場合は、分電盤の交換工事が必要です。工事費は、分電盤の回路数に比例して高くなりますが、一般的には3.5~6万円ほどかかります。

さらに、200Vの配線が引き込まれていない場合や、引き込まれている200Vの配線が細い場合は、幹線の張替え工事費として2.8~4万円ほどが必要です。ブレーカーからエコキュート本体への配線工事費は、配線の距離によって変動しますが、おおよそ2~4万円程度かかります。

電力会社申請代行費は、地域の電力会社へ提出する申請書類の作成や契約変更の手続きにかかる費用で、2~4万円ほどかかるのが一般的です。以上が主な電気工事費となりますが、すべての工事をおこなった場合は15万円前後かかります。

 

エコキュートの設置費用は、大きく本体および付属品にかかる費用・水道工事費・電気工事費に分けられます。本体および付属品の相場は、給湯スタイルやタンク容量によって大きく変わりますが、予算や家族構成、ライフスタイルを考慮して適切なモデルを選択することが大切です。

また、水道工事や電気工事は、各家庭の状況によって不要な工事もありますが、すべての工事をおこなった場合の相場は水道工事が15~20万円ほど、電気工事が15万円前後となります。ただし、水道工事費や電気工事費は、取付業者によっても大きく変わるので、必ず複数の業者から見積もりを取って価格を比較することが大切です。

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