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アパートやマンションでもエコキュートに変えることはできる?

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/09/02

エコキュートと聞くと「お得」というイメージから設置を検討している方も多いでしょう。しかし、中には「自宅がアパートだから設置は無理だろう」と諦めている人もいるのではないでしょうか。最初から調べないで諦めるより、まずはマンションやアパートでも設置が可能かどうかを確認しましょう。

導入する前にメリットを確認しておく

エコキュートは電気を使ってお湯を沸かす給湯器です。そのため、ガス代がかからずお得とされています。給湯器はお風呂だけでなくキッチンでも利用しますし、特に冬場は冷水ではなくお湯を使って洗い物をしている方が大半であることから、四季問わず給湯器は活躍しているといっても過言ではありません。

エコキュートのメリットとして一番に挙げられるのは、光熱費が安いことです。確かに電気代はかかりますが、安い深夜に電力を使用するなど工夫次第では、電気代を大きく抑えることが可能です。ただ、深夜に沸かしたお湯を翌日に使うので湯量に制限があります。

来客があればそれだけ使うお湯の量が増えるでしょう。お湯がなくなれば、昼間でもお湯を沸かすことになり、その都度電気代がかかります。そのため、生活スタイルに合ったプランを立てておく必要があります。

また、エコキュートの利点として、沸かしたお湯をためておくタンクがあるので災害時、しばらくはお湯や水が使えることも挙げられます。災害時に水道が止まっても一時的に水が使えるのは助かります。ただ、タンクに貯められた水は衛生上、飲み水には使えないため注意が必要です。

また、自治体によってはエコキュートの設置に対し補助金も出るようです。金額は各地域で違うので受ける場合には金額も確認しておきましょう。

導入する前にデメリットを確認しておく

一番のデメリットは設置費用がかかるということでしょう。初期費用が高いので元を取るまでに時間がかかりがちです。ちなみに、エコキュート設置に対し自治体によっては補助金が出る場合があります。補助金を利用すれば初期費用をおさえることができるので、導入する前に補助金についてしっかり確認しておきましょう。

また、エコキュートはガスの給湯器よりもサイズが大きく、そのため余裕のある設置場所が必要となることもデメリットのひとつです。具体的には、ヒートポンプユニットと貯湯タンクの2つを設置できるだけのスペースが必要となります。

特に夜間にお湯を沸かしておく場合は、お湯を貯めておく大きいタンクを設置しなくてはいけません。さらに、ガスより水圧が低いのもデメリットといえます。エコキュートは減圧弁が取り付けられて、水圧が低くなっています。減圧弁が取り付けられているのには、水道の圧力に耐えられずに貯湯タンクが壊れてしまうと大変だからという理由があります。水圧が低くなっていると、浴室とキッチンで同時にお湯を利用するといったケースでお湯の出が悪くなってしまいます。

最後に挙げられるのは、プランの変更についてです。エコキュートで深夜電気料金を利用する場合、オール電化にする必要があります。変更手続きが面倒だと感じる方にとっては、プラン変更というのはデメリットとして数えられるでしょう。

マンションやアパートでエコキュートを利用するなら

マンションやアパートでエコキュートを利用する場合、問題になる点は設置場所です。先にも記載した通り、場所を取るのがエコキュートのデメリットです。給湯器は方式によってスペースが違いますし、深夜にお湯を沸かしてタンクに保管するのでその分スペースが必要になるのは当たり前の話です。

しかも、空気中の熱を集めるためのヒートポンプユニットも必要です。また、エコキュートは深夜電力でお湯を沸かすことが可能ですが、これにより電気温水器と比べると大きな低周波音を発生させてしまうという点があります。その結果、騒音問題が発生する場合があります。

ヒートポンプユニットには大気中のエネルギーを集めるためのファン(送風機)がついており、ファンが回転するために低周波が発生するのです。マンションやアパートは戸建てと違い、隣との距離が近い集合住宅ですので、特に騒音に配慮する必要があるでしょう。

深夜での騒音が気になるのなら、エコキュートの設置場所には細心の注意を払うべきだといえます。マンションやアパートの場合、ベランダに取り付けることも可能ですが、その場合はベランダの重量制限に注意しましょう。

また、マンションやアパートでも一階に住んでいる人で、専用の庭が付いている場合はそのスペースに設置することができるでしょう。とはいえ、やはりマンションやアパートはどうしてもエコキュート設置のハードルが高いと言わざるを得ません。最後に、管理組合との事前相談が必要となっていますのでこちらも念頭に入れておきましょう。

 

電気料金を大きく節約することが期待できるエコキュートですが、導入を検討している方の中には、アパートやマンション在住の人も少なくないでしょう。

結論として、アパートやマンションにエコキュートを設置することは可能ではありますが、注意するべき点があります。最も注意するべき点として、アパートやマンションは集合住宅であり、エコキュートの設置をするためにはスペースの問題や、騒音などで近隣とのトラブルにならないように対策をたてておく必要があることが挙げられます。

ちなみに、設置や搬入が容易な省スペースの機種も販売されています。その結果、気になる問題点も少なくなってきています。事業者団体による騒音対策のマニュアルもあるので、設置を考えているならまずは業者に相談することから始めましょう。

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